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黒潮大蛇行の最新状況から、南海トラフ巨大地震の発生時期を検討してみる。
また、ヒプノセラピストマリアさんが、ブログで「ネットが変です」と書いていて、こちらでも自宅でWi-Fiが遅くて仕事に差し支えていたが、地震前兆かどうかを検討する。
『6月15日までの黒潮「長期」予測(2020年4月15日発表)』
ここでは、特に大きな変化はなく、「終わる徴候は無く、まだ継続すると予測しています」とある。
そして、少なくとも6/15までは大蛇行は続くだろうという。
黒潮がまっすぐ進まずに蛇行するからといって、何のことはないと思われるかもしれないが、そんなことは無い。
南海トラフ巨大地震や首都直下地震など、太平洋側の「黒潮域」の大地震の発生に関する重大なカギを持っている。
さらに、日本の気候に大きな影響を与えるもので、冬に豪雪になる要因の一つでもある。
また、昨年そうだったように、大きな被害が出る水害の発生にも、非常に関係がある。
このことは、多くの人の命に関わることなので、こんなにあっさり書いて終わるわけにはいかず、近く某所で発表する予定だ。
すると、赤線で示された予測値が6月に入って急上昇することになっている。
つまり、それだけ大蛇行を作る力が持ち直すということで、昨年11月のピーク時に近づきそうな勢いだ。
そうなると、どんぶり勘定になるが、今年いっぱいくらいは大蛇行が続きそうな雰囲気だ。
過去の南海トラフ巨大地震は全て7月～2月に起きていたので、この予測通りにいけば、来年2月までに発生することはあまり考えにくくなる。
そうなると、来年6月までは大丈夫ということになる。
それは、2021年7月ころに南海トラフ巨大地震が起きるとすれば、その7月から開催が予定されている東京オリンピックは大変な事態になるということ。
以上は、あくまでも仮定の積み重ねによるものなので、あまりその通りに受け取らないでください。
こちらは立場上、たとえ低い可能性でも多くの人々に知らせなければならないという役割意識をもってやっているので。
ただSNSで投稿の写真を見ると、痛々しい足の姿が写っている。
2020-04-17 14:24の「ネットが変です。皆さんいかがですか？」と題したブログ記事を書いている。
「いかがですか？」と聞かれているので答えると、こちらも変です。
今日はいつものように自宅で書きものをしていて、ソフトバンクのWi-Fiがあまりにも重いので、イラついていた。
ネットが遅いというのも、色んな要因が考えられる。
たとえば、携帯電波の接続が重いのならば、ブロッキング現象が起きている可能性とか。
これは、地震前兆などの妨害する電磁波があって、携帯が何度も接続を試みるために遅くなること。
また、外出時のモバイルWi-Fiや、うちで使っているソフトバンクのWi-Fiルータでネットに繋ぐようなものも、大きく影響を受けることが考えられる。
これで、世間の今の声を聞くことができる。
「Wi-Fiが遅い」とか「ネットが重い」とか、何パターンか検索して調べてみた。
過去30日間のグラフで、特に多い日を以下に挙げてみる。
3/29～4/1頃はそう強い地震はなかったが、強いて言えば3/31 20:4の茨城県沖、M4.5、最大震度3か。
推測するに、この頃は年度末で色々と仕事でもネットに繋ぐ人が多かったせいもあるのではないか。
現在進行形で起きているのは、どうも回線がパンクしているという情報もある。
少なくともNTT東日本では、今日起きていたようだ。
下記は、ダウンディテクターのサイトより。
ただ、うちのWi-Fiが重いのは、ソフトバンクでは特にシステム障害が無さそうなので、そうなると、やはり地震前兆だろうか？
あまり多くないというか、集中しすぎて見逃していることも多いかもしれない。
頭痛：4/11～4/14：断続的に4日間
加えて、今日も朝に頭痛があって、たまらずに普段は午前中は飲まないコーヒーを飲んだ。
そのため、自分の「3～4日ルール」からすると、4/14（火）～4/18（土）あたり、そして4/20（月）～4/21（火）に関東圏で対応する地震が複数回ありそうだ。
すでに、関東周辺で下記の地震が起きている。
また、リシルさんは4/14に「土曜日震度5」という記事を書いて予測している。
それは、いよいよ明日だ。
また、先ほどマリアさんと話したが、まだ耳鳴りが強いそうだ。
以上のことから、今週末から週明けあたりにかけて、関東圏では強めの地震が起きるかもしれない。
2年後が待ち遠しい。
これをInstagramとFacebookで投稿したら、私も泣きましたという人が何人かいて嬉しくなった。
こちらは加川良さんの2002年のライブ。
こちらが話題になっている杏さんの弾き語り。
さすが山善、安い。
【動画】
また、ヒプノセラピストマリアさんが、ブログで「ネットが変です」と書いていて、こちらでも自宅でWi-Fiが遅くて仕事に差し支えていたが、地震前兆かどうかを検討する。
■黒潮大蛇行の最新予測
『黒潮親潮ウォッチ』サイトで、4/15に黒潮大蛇行の最新の長期予測が更新された。『6月15日までの黒潮「長期」予測(2020年4月15日発表)』
ここでは、特に大きな変化はなく、「終わる徴候は無く、まだ継続すると予測しています」とある。
そして、少なくとも6/15までは大蛇行は続くだろうという。
黒潮がまっすぐ進まずに蛇行するからといって、何のことはないと思われるかもしれないが、そんなことは無い。
南海トラフ巨大地震や首都直下地震など、太平洋側の「黒潮域」の大地震の発生に関する重大なカギを持っている。
さらに、日本の気候に大きな影響を与えるもので、冬に豪雪になる要因の一つでもある。
また、昨年そうだったように、大きな被害が出る水害の発生にも、非常に関係がある。
このことは、多くの人の命に関わることなので、こんなにあっさり書いて終わるわけにはいかず、近く某所で発表する予定だ。
■大蛇行はいつ頃まで続くのか？
次に、『黒潮親潮ウォッチ』サイトの上記記事で、黒潮大蛇行を作る冷水渦の強さの指標を示す冷水面積の予測グラフを見てみる。すると、赤線で示された予測値が6月に入って急上昇することになっている。
つまり、それだけ大蛇行を作る力が持ち直すということで、昨年11月のピーク時に近づきそうな勢いだ。
そうなると、どんぶり勘定になるが、今年いっぱいくらいは大蛇行が続きそうな雰囲気だ。
過去の南海トラフ巨大地震は全て7月～2月に起きていたので、この予測通りにいけば、来年2月までに発生することはあまり考えにくくなる。
そうなると、来年6月までは大丈夫ということになる。
■黒潮大蛇行が長引けば「別の問題」も
来年6月までに黒潮大蛇行が終息していれば、また別の問題が起きてくる。それは、2021年7月ころに南海トラフ巨大地震が起きるとすれば、その7月から開催が予定されている東京オリンピックは大変な事態になるということ。
以上は、あくまでも仮定の積み重ねによるものなので、あまりその通りに受け取らないでください。
こちらは立場上、たとえ低い可能性でも多くの人々に知らせなければならないという役割意識をもってやっているので。
■ネットが変
ヒプノセラピストマリアさんが、今日退院したようだ。ただSNSで投稿の写真を見ると、痛々しい足の姿が写っている。
2020-04-17 14:24の「ネットが変です。皆さんいかがですか？」と題したブログ記事を書いている。
「いかがですか？」と聞かれているので答えると、こちらも変です。
今日はいつものように自宅で書きものをしていて、ソフトバンクのWi-Fiがあまりにも重いので、イラついていた。
ネットが遅いというのも、色んな要因が考えられる。
たとえば、携帯電波の接続が重いのならば、ブロッキング現象が起きている可能性とか。
これは、地震前兆などの妨害する電磁波があって、携帯が何度も接続を試みるために遅くなること。
また、外出時のモバイルWi-Fiや、うちで使っているソフトバンクのWi-Fiルータでネットに繋ぐようなものも、大きく影響を受けることが考えられる。
■巷の声を調べてみる
こういう時に役に立つのが、Yahoo!JAPANの「リアルタイム検索」だ。これで、世間の今の声を聞くことができる。
「Wi-Fiが遅い」とか「ネットが重い」とか、何パターンか検索して調べてみた。
過去30日間のグラフで、特に多い日を以下に挙げてみる。
- Wi-Fiが遅い：4/16＝15件、4/10＝15件、3/30＝14件
- Wi-Fiが重い：4/13＝14件
- ネットが遅い：3/30＝58件
- ネットが重い：3/29＝87件
■3月末には遅いと感じた人が多かった
こうして見ると、3月末にネットが遅いと感じた人が多かったようだ。3/29～4/1頃はそう強い地震はなかったが、強いて言えば3/31 20:4の茨城県沖、M4.5、最大震度3か。
推測するに、この頃は年度末で色々と仕事でもネットに繋ぐ人が多かったせいもあるのではないか。
現在進行形で起きているのは、どうも回線がパンクしているという情報もある。
少なくともNTT東日本では、今日起きていたようだ。
下記は、ダウンディテクターのサイトより。
ただ、うちのWi-Fiが重いのは、ソフトバンクでは特にシステム障害が無さそうなので、そうなると、やはり地震前兆だろうか？
■今日の前兆現象
まず、久々に、ばけたん点滅。あまり多くないというか、集中しすぎて見逃していることも多いかもしれない。
4/17 観測は13時以降体感は、昨日と同じことを書くが、先週末から下記の通り頭痛が続いていた。
RE:：22時台：赤1回、23時台：赤1回
霊石：13時台：赤1回、21時台：青1回
PRO：16時台：赤1回
頭痛：4/11～4/14：断続的に4日間
加えて、今日も朝に頭痛があって、たまらずに普段は午前中は飲まないコーヒーを飲んだ。
そのため、自分の「3～4日ルール」からすると、4/14（火）～4/18（土）あたり、そして4/20（月）～4/21（火）に関東圏で対応する地震が複数回ありそうだ。
すでに、関東周辺で下記の地震が起きている。
2020年04月13日19時16分：長野県北部、M3.8、最大震度4
2020年04月14日06時36分：茨城県北部、M3.9、最大震度2
2020年04月14日07時21分：千葉県東方沖、M2.9、最大震度1
2020年04月16日13時15分：千葉県東方沖、M4.0、最大震度2
また、リシルさんは4/14に「土曜日震度5」という記事を書いて予測している。
また、先ほどマリアさんと話したが、まだ耳鳴りが強いそうだ。
以上のことから、今週末から週明けあたりにかけて、関東圏では強めの地震が起きるかもしれない。
■新作note
【常時更新】2020年版：災害予言ウォッチ～未来が見える人たちが警告していること
最低週1回は情報を更新します。
■オマケ的YouTube
2004年4月11日、御柱祭・下社山出し祭の木落とし。2年後が待ち遠しい。
これをInstagramとFacebookで投稿したら、私も泣きましたという人が何人かいて嬉しくなった。
こちらは加川良さんの2002年のライブ。
こちらが話題になっている杏さんの弾き語り。
さすが山善、安い。
【動画】
